ひとり目の子供で、手探りに手探りの育児。
買って失敗したものは幾多あれ、成功したアイテムもあります。
今回は買ってよかったアイテムを紹介します。
1位:コンビ 除菌じょ~ずα monpoke
熱湯消毒をお鍋でやっていましたが、毎日やるのはあまりに大変。
この商品に出会ってからは、電子レンジでチンするだけですので、見守る必要もなく、とても時間を有効に使えました。
2位:リッチェル Richell ひんやりしないおふろマットR
ワンオペでお風呂に入れるときは特に、頭を固定できるベビーバスは便利です。
洗面台や大きなタライを試しましたが、やはりベビー用品は専門品がおすすめです。
3位:Ring Indoor Cam (リング インドアカム)屋内用セキュリティカメラ
リビングで寝かせると、家事やテレビを見ることもできず、静かに息をひそめることしかできません。
かといって布団や寝返りでの窒息リスクなどがあり目が離せません。
そんなときに、屋内カメラで見守ることができると、横目で見られて安心できます。
4位:ピジョン 母乳実感 哺乳びん
ピジョン以外の哺乳瓶も試しましたが、出る量が多いらしく、むせることが多かったためこちらに落ち着きました。
他社は全年齢的な物も多い中、ピジョンは月齢別ですので、ミルクの量が調整できます。
2歳まで飲む事も考えて、大は小を兼ねるということで240mlを選択。
子どもが自分で持てるようにPPSUにしています。ガラスタイプは重いため。
5位:ピジョン 電動鼻吸い器
なかなかに値段がする商品ですが、鼻水を放置すると中耳炎にかかることもあるので、こまめに吸い出すため電動にしました。
2~3歳になると自分で吸ってくれるという話も聞いており、長く使えるのもこの商品の魅力です。
何度も病院に連れて行くことや、子どもがつらい思いをしないためにも、早めにご購入いただくのがおすすめです。
番外編:Aprica (アップリカ) coconbaby 紙おむつ処理ポット
離乳食が始まったら、途端にうんちの匂いが臭くなります。
匂わないビニール袋や、密閉式の一般のゴミ箱でも対処できますが、最も手軽だと感じたのがおむつ処理ポットです。
乳児というよりも幼児で活躍する商品だけに、早めのご用意を!ということで、番外編です。
お子様が生まれたばかりで、何を用意したら良いかわからない!という方に、少しでも参考になれば幸いです。